☆点検及び修理、車検の際の車両の受け入れ要件について(随時加筆修正有)

作業依頼についてのご質問や、お問い合わせは、基本的にメール(左メニュお問い合わせ(非公開))にてお願いいたします。整備作業中や、外出中は、お電話での対応は無理ですので、ご了承ください。

 

旧勤務先常連様のメンテナンスをメインにはじめた当ガレージですが、西東京で開店後の新規の方も増えてきましたので、一応、最低限の受け入れ要件を書いておきたいと思います。常連さんの場合は、昔通りで受け入れ作業を行っていますが、新規の方の場合は、初めての車両も多く、聞かれることも多いので、一度明記することにしました。書き忘れもあるかと思いますので、気が付いた時点で、随時加筆修正いたします。

 

最近、世間の諸事情や、オートバイを取り巻く環境の変化もあり、この先、今の場所で営業を継続する上で、車両を受け入れる際について、無条件とはいかなくなってきましたので、最低限の要件を決めることに致しました。今までは、ご来店頂く方の常識にお任せしていましたが、状況的に、必要最低限の要件のみ記載することにいたしました。ほとんどの方は、特に問題にならないかと思いますが、下記要件をお読みいただき、ご了承の上、ご来店頂きますよう、よろしくお願いいたします。また、一応、現在、作業ができない要件も記載しておきましたので、ご参照ください。

 

◎事故車両について

 

◯自損事故で、自費で修理を行う場合は、今まで通りです。

 

※任意保険を適用する交通事故で、車両修理見積りを要する場合ですが、絶版車両の部品供給について、ヤマハと直接契約していない関係で、部品供給に問題が発生する場合があり、今後、お受けできないと思います。ヤマハ車の場合は、車両購入店か、最寄りのYSPにご相談頂いた方が良いと思います。

 

◎最近一番問題となるのが排気音量です。世情により在宅される方が多いことと、高齢者の方も多いので、マフラーの音量を気にされる方が多いです。

 

受け入れ可能なマフラー:純正マフラー及び社外品でJMCAプレート有

※純正マフラーで、当店及び旧勤務先で加工されたものは、消音パイプがあるので大丈夫です。ただ、自作やヤフオク等の自作加工品は、受け入れできない場合もあります。状況によりますので別途お問い合わせください。ご来店時ですが、社外マフラー(JMCAプレート有)の場合は、必ず、規制音量用のバッフルを装着しておいてください。

受け入れ不可なマフラー:規制音量以上のマフラー

※社外品でJMCAのプレートが無いものは基本的に不可です。また、車検適合でも規制音量用バッフルが装着されていない場合は、作業をお受け出来無い場合がありますので、必ず、バッフルを装着してください。

 

◎作業が難しい場合は、修理ができない場合があります。

全年式の車両に当てはまりますが、エンジンの排気量を変更している場合や、エンジン関係に社外部品を使用している場合、社外キャブレターを装着している場合

 

※エンジンを弄っている場合は、組み立てたショップしか詳細不明なので担当したショップにご相談ください。社外キャブレター装着の場合も、データー及び部品等の準備がありませんので、組みつけたショップにご相談ください。

 

1985~1989年製造の車両で、修理に必要な部品が絶版の場合

※1990年式以前の車両は点火系がアナログ点火で、点火系や電気系の部品のほとんどが絶版になっており、新品部品が入手できない状況です。

 

◯1985~1992年式でフロントフォークが細いタイプの車両で、修理に必要な部品が絶版の場合

 ※フロントフォークインナーチューブ径が40mmに対応する部品は、ほぼ新品部品が絶版で入手できません。現在入手できる純正部品は、オイルシール交換に関する部品のみです。詳しくは、ヤマハ発動機のホームページを参照してください。国内仕様のリストですが、逆車も同じ部品です。

 

自作品やヤフオク等の自作出品商品については、状況により修理でき無い場合があります。※電装品で配線不明、補修部品不明、構造不明などで、作業ができない場合。

社外品で、製造元絶版商品の場合

※部品が破損や不足の場合で、補修部品が入手でき無い場合。

◯中古部品をお持込で、作動不良や、部品不足、装着方法不明(説明書無)等の場合。

 

◎車検時について

◯車検証に記載されている要件や数値と違いがある場合。

※フレームナンバー(棄損)、エンジン形式(載替)、乗車定員(シート、ステップ、グラブバー等)、長さ(±3cm)、幅(±2cm)、高さ(±4cm)、車検証備考欄に記載のある騒音規制値以上の排気騒音の場合(旧型の場合、年式により2種類あるので、マフラーも要注意です。99dB仕様のマフラーは、94dB規制車両に装着した際、音量により違反になる場合があります。)、備考欄に記載のある排ガス規制値以上の場合。(旧型の排ガス規制車両で、キャブレターを社外品に変更している場合や純正キャブレターでセッティング変更している場合、新型で、チャンバー室が無い場合)

※年式により違いは、ありますが、灯火類の規定が年式に合っていない場合や、基本的に法律違反の場合は、車検不可です。

 

◎ご住所が遠方に場合の受け入れについて

(遠方については規定がありませんが、任意保険のレッカー特約運搬距離範囲外になるかと思います。)

 

◯基本的に、修理をお断りすることはほとんどありませんでしたが、件数が増えるにつれ、色々な状況が発生してきましたので、修理をお受けする場合の基本的な要件です。

 

※ガレージが狭いので、お預かり可能な台数には、限りがあり、お客様が遠方の場合は、お預かりのタイミングが取りにくいこともあり、日程調整で、お待ち頂くことがあります。また、過去に当店で作業した経歴の無い車両については、状態が全く分かりませんので、メール等にてご相談の上、作業可能かどうか検討の上での受付になります。走行可能な車両であれば、ある程度予算の予想がつきますが、長期不動車や走行不能な状態の場合は、予算が読めませんが、レッカー等で運搬、受付した場合は、そのままお返ししにくいので、ある程度予算を多めに取って頂く必要があります。(予算額内の作業しか行いませんので、予算が少ないと修理できない場合があります。)

 

※遠方の方の車両で、ご依頼いただいた修理を行った場合、その後、他の部分で不具合が発生することもあり、こちらでアフターフォロー可能であればよいですが、走行できない、遠方で自走できない場合等もありますので、受けた作業内容については、最善を尽くしますが、こちらの修理ミスを除き、アフターフォローができないことについては、ご了承の上、ご依頼ください。

 

☆お客様の人数が、予想より多くなってきた関係で、色々な状況が発生しております。随時対応していきたいと思いますが、何しろひとりで全てを行っていますので、ご了承の上、ご依頼ください。基本的に作業は、受付順番で行っていますが、作業内容や、車検満了日等で前後する場合もありますので、ご了承ください。

 

☆社外部品の件ですが、商品説明で、車検対応と書いてあっても車検適合とはかぎりません。車検対応品と書いてあっても法律上車検に通らない商品は不可です。ご了承ください。

 

★上記以外でご不明な点がありましたら、メールにてご質問ください。

 

 

よろしくお願いいたします。