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★輸出用ノーマルマフラー加工:工賃 65,500(税別)※暖気用消音パイプ付属
※旧型Vmaxの純正マフラーは、エキパイの長さが前後で違い、リアバンクが短くなっています。そのた
めスリップオンマフラー等を接続すると、前後の気筒で排圧の差が生じ、リアバンクが抜け過ぎにな
ります。純正マフラーは、膨張室(チャンバー室)があり、マフラーの接続は、4-1-2になって
います。サイレンサー部は、反転膨張室になっていますので、この部分を加工し、ストレート排気に
変更すると若干の低速トルク減少は見られるものの、吹け上がりは、純正を上回ります。音量につい
ては、グラスウールの残量によりますので、音量を下げる必要がある場合は、付属の暖気用消音パイ
プを装着してください。純正マフラーより抜けが良くなりますので、キャブレターの同調及びセッ
ティングを行った方がより良くなります。
※純正マフラー脱着:工賃12,500(税別)
※純正キャブレター脱着:工賃11,500円(税別)
純正キャブレター調整&同調:工賃16,500(税別)
純正キャブレタージェット類交換:作業時間次第(別途必要部品代)
★国内仕様用ノーマルマフラー加工:工賃 75,500(税別)※暖気用消音パイプ付属
※説明文は、輸出用マフラーと同じですが、エンドパイプの構造が少し違うため、国内仕様の方が加工
工程が増えますので、価格が上記のようになります。内部構造の違いは、第1膨張室から第2膨張室
に抜けるパイプが1本少なく(逆車4本、国内3本)第2膨張室から第3膨張室に抜けるパイプも1
本少ないです。(逆車3本、国内2本)ただ、第2と第3膨張室については加工するので、違いは、
第1から第2へのパイプの本数になります。国内仕様ベースの方が、抜けを押えてあるので、低速ト
ルクが出て、音量も少し小さいです。吹け上がりに関しては、抜けの良い逆車ベースの方が良いで
す。
★ゲイルスピードリアホイールセンター出し加工:部品代及び工賃124,500(税別)~
※アクティブ製ゲイルスピード等のリアホイールで、ホイールセンターが右にオフセットされているホ
イールを車体センター位置に装着する加工です。施工できるのは、ゲイルスピードと純正スイング
アームの組み合わせのみになります。センター出しにあたり、ホイールとブレーキ回りをセットで、
左に寄せますので、スイングアームとタイヤの接触する部分の加工が必要になります。その際のスイ
ングアームペイントは上記金額に含まれます。溶接加工とペイントを行いますので、スイングアーム
の溶接補強(別メニュー参照)も可能です。(追加料金有)ブレーキ回りの移動によりトルクロッド
はピロボールタイプを製作することになります。(上記金額に含まれます)おおよその金額は、下記
のようになります。
※ゲイルスピードリアホイール&純正スイングアーム加工:部品代及び工賃124,500(税別)~
※上記加工にホイールハブダストカバー(純正流用)追加:部品代及び工賃136,500(税別)~
※スイングアーム溶接加工(2カ所):溶接加工代43,500(税別)
※現物合わせの作業になりますので、車両持込のみでの受付になります。ご了承ください。
※諸事情により、リアホイールセンター出し加工は、ゲイルスピードリアホイールと純正スイングアー
ムの組み合わせのみになりました。ご了承ください。
※リアホイールに組み合わせるタイヤは、190/55-17が最大サイズになります。加工時は、必ず
ご希望の新品タイヤを装着した上で、ホイールもしくは、車体をお持込ください。
※純正スイングアームの場合でも当店以外で補強溶接が行われている場合は、加工ができない場合があ
ります。
※上記金額は、純正ノーマル車両の場合ですので、社外部品等の取り外しを伴う場合は、追加工賃が発
生する場合がございます。
※加工の際は、スイングアームとタイヤのクリアランスがほぼ無くなりますので、走行時にタイヤが変
形する関係上、タイヤサイズ(実測値)によっては、変形時(回転時)に接触する場合があります。
※上記金額には、ゲイルスピードのホイール代及びタイヤ代は含まれておりません。ホイールとタイヤ
は、お客様でご用意ください。ホイールが中古の場合で、ベアリング等の消耗部品が劣化している場
合は、交換の上お持ち頂くか、交換部品をご用意ください。(交換工賃は別途かかります。)
※当店で、前後ホイールを交換装着する場合は、別途工賃が掛かります。
定番商品
旧型V-max用シートレール補強ユニット:26,180円(税込)
ヤマハ旧型Vmax(1985~2007)用のシートレール補強ユニットです。純正フレームは、左側はガソリンタンク脱着のためボルト止めで、シートレール後端は、グラブバーでボルト止めのため、リアサス取付部が左右剛性部材で連結されておりません。シートレールの剛性部材であるグラブバーを補完するため上側に鉄のプレートを追加し、フェンダー裏側にアルミ製削り出しバー(黒アルマイト)を追加し、ユニット構造リアサス取付部のねじれ剛性を上げることを目的としました。オプションでバックレスト(別売)が装着できます。
再販商品
※以前販売していた商品です。
旧型V-max用荷掛けボルト&カラーセット(荷掛けフック):2,904円(税込)
旧型Vmax用の荷掛けボルト&カラーセット(荷掛けフック)です。旧型V-max(1985~2007)や、2本サスの旧型SRXに装着できます。2個1セットです。装着位置は、2カ所選択可能で、リアサス上部純正取付カラーのボルトと交換する場合は、付属のカラーのツバの広い方を奥にして下さい。グラブバーの取付ボルトと交換する場合は、付属のカラーは細い方を奥にして下さい。締め付けトルクは、20Nmになります。